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わからない楽しみ

  • 執筆者の写真: AICF Japan
    AICF Japan
  • 2022年6月1日
  • 読了時間: 2分

何十年か生きていると、大抵のことは経験して何がどうなるかわかるようになってくるものです。良く言えば、落ち着きが出てきて、何かが起こっても動じないようになってくるといえます。けれども反面、生きることに新鮮味が失われ、興奮や期待感が持てずに惰性でなんとなく生きて行くような感じになることもあります。世の中でのほとんどの楽しみは予測がつき、「驚くほどの楽しみ!」と大げさに言っても、実は想定の範囲内です。

キリストを信じて生きる信仰生活とは、神の御言葉に従い、忠実に教会生活を守り、社会から決してはみ出さないように地味に生きて行くことと考えられがちです。なんとなく退屈で、おもしろみに欠ける印象すらあります。しかし、実際のキリストの御霊に導かれる生活は、そのようなイメージとはずいぶん異なります。

聖書によれば、誰でもキリストにあって生きるなら、日々新たにされるチャレンジに満ちた人生となり、神の栄光を現わすための未知の旅に導かれ、また全世界に出て行き福音を宣べ伝えて行くようにされる、と記されています。

すなわち、簡単にいえば、信仰によって主に従いながらキリストの愛の道を進もうとすれば、まったく予想のつかない新しい体験に導かれて行くということなのです。なんでも体験した大人でも、一体どうなるかわからないような楽しみを知ることができるのです。もちろん、その楽しみを得るまでは、とても不安で、祈りなくしては進むこともできないようなものなのですが。

梅雨が明けると本格的な夏が始まり、動植物の活動も活発化して行きます。私たち教会も、聖霊の雨が注がれて、今は活発に成長させられる時代に生かされています。教会としても、個人としても、ますます信仰によって歩み、その予測しにくい楽しみを味わって行きましょう。私たちの主は、同じものを繰り返し生産する神ではなく、絶えず新しい創作をなさる創造の神なのですから。

Pastor Takeshi

 
 
 

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