関係を生かす
- AICF Japan
- 2022年8月1日
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私たちは、私たちの罪を身代わりに背負い、十字架で完全に処分してくださった御子イエスを信じて受け入れたゆえに、父なる神との関係が回復されました。現実的な私たちの感覚では、回復というよりも、神さまとの関係を新しく持てるようになった、と言った方がよいかもしれません。神さまと個人的な関係が持てることは、本当に特別なことです。実はこの関係が正常に持てることこそ、私たちのすべての人間関係の正常化と健全化の土台となって行くからです。私たちはこの神さまとの個人的な関係を特別に大切にしなければなりません。この関係によって、私たちは心満たされ、与え赦し祝福し、愛することができるようになって行くからです。 しかしこの“関係”は、持っているだけでは十分ではありません。関係は生きもののようなもので、互いに深め合って成長させて行かなければだめになってしまいます。私がある人と知り合って、その人と仲良くなって信頼し合える関係になったとしても、その後その人と話したりやり取りしたりせず、何年も連絡を取り合うことがなければ、その人は私にとって過去の人となり、関係を深めたり成長させたりする対象にはならなくなります。 神さまとの関係を持っていても、祈りもせず、御言葉を聞こうともせず、心から礼拝することがなければ、残念ながら神さまとの生きた関係を持っているとは言えません。生きた関係がなければ、神さまからの何かがやってくることもありません。しかし、幸いに、神さまはいつも私たちが立ち返って、正常な神との関係を求めるようになるのを忍耐深く待っていて下さる方です。もし私たちが、神さまとの関係を生きたものにしたいと願いさえすれば、いつも私たちを迎え入れて下さり、祈りや御言葉を通してやり取りを回復して下さるのです。 今月、生後一か月の赤ちゃんの祝福式がありました。彼とお母さんの関係は生きているでしょうか?もちろんです。いつもそばにいて、心も体も触れ合っていますから。関係は、言葉だけに頼るものではなく、心をそばに置くことですから。 Pastor Takeshi




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